すべて地元においてきて、在宅に全力で挑む新卒薬剤師に迫る!

2023年4月からまんまる薬局で働きはじめた新卒薬剤師の戸田成美さんへのインタビューです!

薬局だけでなく、病院や企業に就職することも選択肢にあった中で就活をしていた成美さんから、まんまる薬局がどう見えるのか聞きました。

Q1.まんまる薬局で働きはじめてどう?

1週間経つのが早いです(笑)

1週目はオリエンテーションで2週目から研修だったんですが、新しいことだらけであっという間です…

患者さんのお宅にもう訪問してるんですか?

はい!実は2回ほど、在宅訪問に同行させていただきました。
間近で見て、在宅って患者さんご本人からお話をきくだけじゃなくて、ヘルパーさん・ケアマネさんから見た患者さんの状態を聞いたり、自分の目で患者さんの家の状態を観察するのが大事なんだなと感じましたね。患者さんの歩き方を見て「ふらふらしてるな」とか「冷や汗かいているな」とか、しっかりと患者さんを見て違和感を感じとって自分が動けないといけないなと思いました。

移動中に先輩薬剤師のコビさんに言われた「患者さんがそうだよって言っても、うのみしちゃいけないよ」って言われた意味が何となくわかった気がして、患者さんのために疑いをもつことが大切なんだと気づかされました。

この2週間で印象に残っていることはありますか?

2週間でいちばん印象的だったのは、疑義照会です。
少し業務にゆとりが生まれて先輩薬剤師の疑義照会を調剤室で聞いてたら、疑義にとじないで処方提案までされていてすごいなぁって…。自分にもできるのかなと心配になりました…

Q2.どうやってまんまる薬局を知った?

薬局アワードで知りました!

就活をはじめたのは5年生の実習が終わった夏ごろからでした。
薬剤師がいちばん必要とされている場所に行きたいっていう自分の想いを大事にしてたんですけど、なかなかしっくりくるところが見つからなかったんですよね。

ちょうどそのとき製薬企業のMRになるために、自己分析とか面接練習をしてる友達が周りにたくさんいて、わたしも誘われて自分について深く考えさせられました。
それでわたしには企業は向いてないなって思って、病院の見学を合計5ヶ所ぐらい行ったんですけど、病院は患者さんがくるくる変わっちゃって患者さんとの接点が1~2回だったんですよね。わたしはこれがいいんだっけ?ってなりました。

病院に入院されている患者さんと話すとみんな「家のごはんが美味しいからお家に帰りたい」「家が落ち着いて休める」と口をそろえて話してくれました。
やっぱり家が一番元気になるよねって思ったんです。だからわたしは在宅に行こうと決めました。

でも、ここで葛藤がありました。「赤ちゃん」っていう言葉は「これからの未来」っていうイメージになるけど、「在宅」って「これからの未来」というイメージができない自分がいたんです。在宅は高齢な領域だし、未来という言葉に近づける感じがなかったんです。

このモヤモヤを解決するには、ほかにはない取り組みをしてる薬局を調べてみようと思って薬局アワードに行きつきました。薬局アワードのページを上からポチポチ押して、この薬局はこういう取り組みをやってるんだ〜っていうのを見ていったらまんまる薬局の取り組みにビビッときたんです。

わたしはふだん行動力ないんですけど、高校生ぶりにTwitterをひらいて社長の松岡さんにDMしました(笑)
そしたらZoomしてくれることになって、松岡さんと話してみたら画面越しでも「すごっ」ってなって、まんまる薬局に3回見学しに行きました。

見学するためだけに関西から東京まで来たんですか?

はい!でもせっかくなので、2回目はちゃんとディズニーランドに行ってから帰りました(笑)

Q3.まんまる薬局の決め手は?

松岡さんからいただいた連絡でした。

まんまる薬局を見つけてからも、本当に行きたいのはまんまる薬局だけど、両親から関西にも薬局はいっぱいあるじゃんって言われてました。ほかにも友達全員と離れてしまうことになったり、押し切っていくとしたら東京で初一人暮らしが始まったら両親に頼れないなぁとも思い、不安がありました。

国試の勉強をしつつ、ギリギリまでバイトでお金を貯めないといけないのかなってなってたら松岡さんから連絡がきて、話しているうちに「もう、行っちゃえ!」ってなってそこから選考で面接に合格して決まりました!

いまはみんなが応援してくれてるし、たまにお菓子とかわたしが大好きなパクチーを送ってくれたり、遊びに行くよって言ってくれるからいいけど、決めたときは怖かったです。

Q4.自分で決めるタイプだったの?

今までは示された道を歩いてきたタイプです。

親や友達から褒めてもらいたいタイプだったから、お母さんが「ここ!」って言ったらそこに行くって感じでした(笑)
ちゃんとした理由なく決めて、流れに身を任せて生きてきたから自分で決めて行動することに憧れもありました。就活のとき、わたしの周りが好きだからその企業に行くっていう人たちが多くて、それを見ていたのが大きいと思います。バイト先の19歳の子が意思を持ってそのバイト先を選んだという話も聞いたりしてて、自分の感性に素直に生きている人たちがまぶしかったのかもしれません。

自分で決めて後悔はありませんか?

ありません。というか自分の選択を正解にしていく覚悟です。
まんまる薬局では、実習先でみた特有の薬剤師と非薬剤師の関係もなく、平等で薬剤師はボランチを尊敬していてボランチは薬剤師を尊敬していて、こういう場所は実際に入ってみてもまんまるしかないと思ってます。

患者さんが相談しようと思ってなかったのに、いつまにか相談しちゃってたってなる薬剤師になりたいって思ってるのですが、まんまるではそれができそうです。

おまけまんまる薬局のみんなに伝えたいこと!

みなさんのことをもっと知りたいし、話したいって思ってます!!

しゃべりたがりだけど、最初の一歩が緊張してしまうんです…
話しかけたら話してくれると嬉しいです♡

まだ挨拶しかできていない先輩もいるのですが、どうやってまんまる薬局を見つけたんだろうとかもそうですし、その人のストーリーを知りたいです!

もししゃべってもいいよって思ってたら話しかけてください!