好奇心を大事にしてきた結果、ボランチにたどり着いた管理栄養士

管理栄養士として、大手ドラッグストアに新卒で入社し、2023年4月からまんまる薬局のボランチ兼管理栄養士として入った鈴木涼子さんへのインタビューです!

管理栄養士を目指した理由から、ボランチとしての今後の活躍の展望まで聞いちゃいました。

Q1.管理栄養士を目指した理由って?

小さい頃にわたし自身が、入退院を繰り返していたのがきっかけです。
「おうちで出してくれるご飯は美味しいのに、病院で出してくれるご飯はおうちのと比べると、なんで微妙な感じなんだろう?」という疑問から食に興味をもちはじめました。

祖父も同じころに入退院を繰り返していたので、病院のご飯は味気ないもの多いよねって話をよくしていました。
祖父との会話はもちろん、人間の三大欲求に食事があることを知ったり、人に料理をふるまって美味しい!って言われたときの嬉しさから食への好奇心がどんどん大きくなっていきました。

当時から、白米をお粥にかえるだけでも、同じお米からできているのに何で別の感覚で味わうことができるんだろうっていう疑問があったり…
ほかにも、一般的に言われているバナナの熟れている色が全員にとって好きな味とは限らなくない?と思い、さまざまな色のバナナを食べたこともあります(笑)

Q2.まんまる薬局に転職して1ヶ月半!どう?

前職はドラッグストアだったので、なにか通ずるところがあるのかなと思っていましたが、すべてが違いました。
業務もそうですし、患者さんを見る角度も180°変わりました。

以前は立ち話でお客さんから「最近、便秘ぎみで悩んでるのよね。」ってお話いただいたら、反射的に「健康食品の〇〇オススメですよ〜」と商品を勧めていました。
ですが、まんまるでの在宅訪問では、前提が立ち話ではなく、患者さんのお宅に入れさせていただいて座ってお話を聞くところから始まるので、まず「患者さんからきく」ことに徹するようになりました。

在宅訪問を経験したことで、前職では商品を売ったところで、その方との接点はなくなってしまい、その後の経過を見れてたわけじゃなかったのに力になれたと満足していた自分がいたんだなと気づきました。

Q3.まんまる薬局に惹かれたところは?

一つは学生の頃から在宅に興味があったからです。

元々、在宅に興味があって前職に新卒で入った理由も私が入社する年から在宅に力を入れるぞ!ってインターンシップで聞いてたからだったんです。ですが、実際に入ってみたら私が関われるのは数年下積みが必要と知って、ちょっと転職を考え始めました。

そんなときにボランチ制度を掲げているまんまる薬局を見つけ、惹かれました。隣に薬剤師がいるって素敵だなと思ってて、周りのプロから学ばせていただいて、患者さんに還元できるって素敵だなって。

あとは余談ですが、運転うまくなりたいからというのも多少あります(笑)

Q4.入ってみてイメージと違った?

違いましたね。当たり前ですが、見学や面接のときには分からなかった部分が見えてきました。

一緒に働いてみて初めて気づいたんですけど、一人ひとりが強い想いを持っていると感じます。
一つの質問を投げかけただけで、一緒にゆっくり考えてくれます。忙しいときに質問をしても、業務に余裕が生まれて心があるときに一緒に考えようかって真剣に向き合ってくれます。

ここまで一緒に真剣に考えてくれるってことは何かしらの想いがこの人にもあるんだろうなってなるんですよね。

研修制度みたいなものはあるんですか?

はい。メンター制度というものがあります。

メンター制度に非常に助かっているのですが、前職では何かあったときでもすぐに対応できる人がいないこともありましたが、まんまるでは何かあったときにすぐに対応できる人が必ずそばに居てくださっているし、誰にでも聞きやすいのもというのも助かっています。

自分が業務でつまづいたときに、「(〇〇さんにこれ聞こう!そしたら△△みたいに聞いたほうが伝わりやすいかも!)」まで想像して頭のなかで準備しておけるので助かっています。

Q5.ボランチとして患者さんとどう関わっていきたい?

関係性でいえば、孫との関係性に近づいていきたいです。何でも話せるような仲になって初めて教えていただけることや初めて吐露していただける不安が出てくると思うからです。

でもただ「孫みたいな関係性」ではなく、その人その人から見たときに慣れ親しみやすい存在で居続けたいです。最近、話すだけでも元気もらえたわ〜って言ってくださる患者さんがいらっしゃったんですけど、全員から言われるようになりたいです!

栄養・食事の観点からいえば、ケアマネさんとコミュニケーションを取る機会があったりしたら間接的でも介入して、食べ物の形状などを提案し、より患者さんが食事を楽しんで美味しく食べていただきたいと思っています。

最後にまんまる薬局に入ろうか迷っているひとへ

自分の嫌いなところを改善したいと思う勇気のある人は、まんまる薬局一択だと思います!

それを手伝ってくれる強い人たちが揃っています。