まんまる薬局 第2回オンライン会社説明会を開催!!

【一部公開しちゃいます】毎週月曜日の朝礼に潜入してみた!

まんまる薬局では、毎週月曜日にManmaru Weekly MTGという全社朝会があります。

今回は、そのManmaru Weekly MTGに潜入し、どのような朝会をやっているのか見てきました!

徹底的に「人から人へ心を届ける」というミッションにこだわっている会社だからこそ、朝会という社内に閉じた環境でもお互いが心を届けようとされていました。

Manmaru Weekly MTGって何?

  • まんまる薬局CF上板橋
  • まんまる薬局LSB吉祥寺
  • まんまる薬局RWG青砥

まず、まんまる薬局全3店舗の薬局長から、先週の業務と今週の業務予定について報告していただきます。
次に栄養士、ボランチ、バックオフィス、地域連携室から連絡があり、最近思ってることを伝えたい人はこのタイミングで伝えます。
最後に松岡社長からのお話しといった3つのアジェンダであるMTGでした。

これだけ聞くと、「ほかの薬局とも変わらない普通の朝会なのでは?」と思いますよね。
ですが、違いました。

このときの朝会は、半年前にインタビューさせていただき、その後も他のまんまるメンバーへのインタビューでよく名前が挙がってくる小日向優哉さんが「お伝えしたいことがあります!」と名乗り出ていました。

そして、このように優哉さんはお話しされました。

最近、新しい仲間が入ってきてくださったり、とても嬉しく感じています。
そこで、僕たちはどういう訪問をしているのか、僕が実際に訪問していて感じていることなどをお話しさせていただき、まんまる薬局の訪問サービスについてイメージをもっていただければと思います。
これまでのことをすべてお話しさせていただくと、時間が足りなくなってしまうので、2024年1月の訪問で印象に残っている2つについてお話しさせてください。
1つ目は、今月は時間がゆっくり流れている感覚があって、より1人1人の患者さんに向き合って訪問ができたと感じています。
患者さんが「お腹が痛い」「体がだるい」と本当に困っているとき、訪問できるまんまる薬局の強さってすごいなぁって改めて思いました。
そして、どの患者さんのお宅に訪問しても、力強い目で「ありがとう。」と言っていただける。その度に、こんなにありがとうって言っていただける仕事って素敵だなって感じました。
僕自身、毎日の定期便でまわっていると「ありがとう。」と言われ慣れてしまっていたときもありましたが、改めて僕からみなさんにお伝えできるのはこの仕事ってめちゃくちゃいい仕事なんだぜってことです。
患者さんと直接対面するのは担当の薬剤師と担当のボランチですが、バックオフィスやピッキングしてくれているみんなで成り立っているんだよな。このサービスにもっと自信をもっていいんだよと伝えたいです。
2つ目は、Nさんというある患者さんのお話しで、僕が訪問して3時間後に亡くなってしまったんです。
そのようなできごとに直面する度に僕が感じているのは、本当にその人の人生から見たとき、「僕たちが最後に話した人になる」ということです。
状態が安定している患者さんへの訪問では、来週も来年も訪問するでしょって心のどこかで思っちゃうと思うんです。
でも、やっぱり人っていつ亡くなるか分からないっていうのを心にとめて、一回一回の訪問でどのような価値を出せたんだろうか、これがその患者さんにとって最後だったら本当に僕はこれで良かったのか、ということを自分に自信を持ちつつ考える。
もし、そこで自信を持って考えられなかったら、僕がこのサービスを提供させていただいているって素敵なことだよって声かけに行きます。
1月も残りわずかですが、1日1日に自信を持ってみんなで突き進んでいきましょう。
また、Nさんの診療レポートを見れるお時間があれば、後ほどリンクをお送りしますので、診療レポートもぜひ読んでみてください。
人生の捉え方や訪問のリアルが分かってくる部分があるかと思います。
以上です、ありがとうございました。

その話しを聞いて、4人の方が想いをみんなの前で述べられたんですよね。

感想|バックオフィスの宮本さん

患者さんがお亡くなりになると、MCS(完全非公開型医療介護専用SNS)でお亡くなりになられた患者さんのこれまでについてとまんまる薬局へいただく感謝のお言葉を読むことが多いんです、

その中でも印象に残っているのが、若くしてお亡くなりになった方のこれまでについて読ませていただいた時に自分と同じ年齢のときにそんなこと考えていたんだ...とか、人と関わるためにさまざまなセミナーに自ら行っていたというのを読んだときに、私もこの方の人生に関われていたと考えると泣きそうになったんですよね...。

あと、ボランチをさせていただいてたときに1回だけ訪問させていただいた患者さんが、すぐに亡くなられたことがあったんです。

これらの経験を今日のこびー君の話をきいて、人と人をつなぐってすごいことなんだなって改めて感じました。
こういう場で話してくれて、こびー君ありがとう。

感想|採用・マネジャーのりささん

今日のお話しを聞いて、自分も患者さんとして入院していたときを思い出しました。

私は診療レポートを宝物にしてます。
当時、診療レポート4年分のデータをCD-Rにうつす作業を2時間かけてやってもらったんですよね。

中身を見るのは当時を思い出してしまいそうでまだ見れていませんが...
でも、そのCD-Rを見るたびに4年分の診療レポートとさらにCDRに書き出すのに2時間もかけてくれた。
私にそれだけ時間をかけてくれた人がいたんだ。
これは私の生きている証だ!と。

だからこそ、何気ない一言ではありますが「あのときに薬剤師の〇〇さんが声かけてくれた!」とか「先生こういう言葉かけてくれたな〜」というのが私のなかでは、すっごい残ってるんです。

なので、私たちの何気ない一言って、患者さんにとっては救われる一言になっていることや一緒に笑うだけでも患者さんからは生きている証って思って幸せを感じてくれている可能性があるんですよね。

忙しさに負けず、誰かの記憶に残るような素晴らしい訪問をしていきましょう。
私自身もフォローしていきます、こびー君ありがとう!

感想|ボランチの深谷さん

年末に古くからの友人と電話しました。

今の仕事の内容を伝えたら、彼女から「すごい素敵な仕事をしているんだね」って言われたんです。
「偉い」仕事ではなく、「素敵」な仕事と言われたんです。これが初めてのことで嬉しかった。

正直それまでって、ボランチとしてどういうふうに成長できるかという「個」を見つめて過ごしてたんです。
でも、友人から言われたとき、この仕事を良いサービスとしてどうやって今度も続けられるんだろうって、全体視点で考える視点も増えてきたんです。

こういうサービスを長く、そして太くしていける会社・チームにしていきたいなって思いました。

ありがとうございました。

感想|松岡社長

今回、ゆうやが話してくれたことに紐づく、まだ共有できていなかったお話しをします。
1月1日とか何か始まるときに僕が何を願っているか?そして、何を書いているか?ということです。
「2024年 全力で最高な日々に!」というものをいつでも見えるように机の上においているんですよね。

何を伝えたいかというと、僕は過去から現在を見るのではなく、常に未来から現在を見ているということです。
過去を振り返るのも大事だけど、未来から時間が流れているという考え方をしています。

実際にまんまる薬局の残高が50万円しかない時期があって、そのときに卸さんに与信をかけられ、100万円以上使えなくなりました。
もちろん薬局なので、薬局長の杉本さんにも怒られました。

その日は正直、最悪だったと思います。思うかもしれないですが、僕は、「でも未来はこうなっているでしょ。だから今のこの日はこういうことがあっても大丈夫だ!今日を最高な日にしよう、素敵な日にしよう」と思っているんです。そういう心でいる。

ゆうやの話しみたいな、自分が訪問した方がその3時間後に亡くなってしまったり、出くわすと思いますが、最後になったときに僕らは未来がある。だからこそ、全力で僕らはその分生きようでいいと思ってます。

どう捉えるか?どう見るか?
みんなそれぞれにストーリーがある、そのストーリーを毎日最高な日にしように尽きると思ってます。
今日のmtgでは、「最期」って言葉が多かったと思いますが、死生観による感想の差異だと思うし、どうせ人は死ぬんだから最高な日を過ごせばいいと考えています。

なにより、こういう話ができる仲間であるhitotofromが最高です。感謝してます。
1年間最高だったねっていう日をさらにに更新し続けて欲しいと願っています。

昔の話ですが、僕は死のうと思ったことがあります。Jリーガーを怪我で引退すると決まった時です。
そのとき、その日を最高にしようと思えなかったし、素敵な日にしようという心もありませんでした。でも、未来から見た時にあの日も素敵な日だったなって、いまなら思えます。

僕にもそういうことがあったから、いま最高な日にしようと思えています。
未来から現在を考えて、すべてが最高だったと思い込むことは大事です。

このように人間は失わないと気づけない幸せが必ずあると思ってます。
なので、失う前にそれについても考えられるのが大事。

健康じゃなくなったときに、健康なときの幸せに気づけるか?という感覚です。
全力で最高な1日を過ごすことは、未来につながると思ってます。
全力の笑顔であったり、全力のコミュニケーションであったり。。。。
患者さんからみたときの非日常を僕らは届け続けましょう。

まだまだ組織としてチームとして未熟ですが、みんなで心を一つにしてやっていきましょう。
僕が苦手な部分は、事業の説明や方針の説明、これからどうなっていくのか?というのを伝えることです。
これも、これから明確になってくると思いますので、一緒に頑張っていきましょう。
新たな方向性なりもお伝えしていければと思っています、引き続きお願いします。

そして、最後にこの言葉で締めくくられました。

「みなさん今日も一日がんばりましょう、せーのっ」

「まんまる〜🙆‍♂️🙆‍♀️🙆」

また潜入してみたいと思います!