2020年4月新卒入社の薬剤師が語る在宅の魅力。【薬剤師 鶴田さん】

現在、まんまる薬局歴2年目の薬剤師の鶴田さんにインタビューしました。

鶴田さんのパーソナルな部分にも迫っていきたいと思います!

  • おじいちゃんっ子の鶴田さんが薬剤師を目指したきっかけとは?
  • 4度の国試を経て、薬剤師になった彼女が見据える薬剤師の想いは?
  • まんまる薬局の薬剤師、鶴田さんが考える在宅の価値とは?


ライター:フリーランス薬剤師ちゃそ

4度の国家試験で合格を果たした鶴田さん!

今年、薬剤師の国家試験をパスして社会人生活をhitotofromでスタートさせました
ようやくです(笑)

私の場合、薬学部はストレートで卒業したのですが国家試験がどうしてもパスできなかったんです。。。

今回4回目でした。

予備校にも通いましたし、e-Learningでも勉強しましたし、先生や友人からも励ましてもらいまして、ようやくです。

何度も心が折れそうになって、絶対無理やんって思ってた時もありました(笑)

合格発表の時はドキドキでした!

4度目だったのと、先生からも「自己採点はしないでいい」と言われていましたので自己採点はしてなかったんです。

感触的には恐らく合格できてないだろうなと思ってました。。。

合格発表日の当日には家族で一緒にネットで見ようと思ってました。

すると、予備校の先生から連絡があり「つる、おめでとう〜!!!」って。(笑)

それで知りました。(笑)

家族、先生、友人と本当にいろいろな方に支えていただいて、自分のように喜んで下さって本当に嬉しかったです。

もちろん、松岡さんにもすぐに合格だったことを伝えました。

受かりました〜!って。(笑)

松岡さんも「おめでとう〜!」ってすごく喜んでくださって…!

それで、週明けまではまんまるメンバーには内緒にしておいて朝礼の時にみんなの前で報告しようかと画策していたんですよね。(笑)

すると、週明けの調整の中で松岡さん、杉本さんから花束をいただきました。。。

ドッキリの仕掛け人がドッキリのターゲットになっていたと言うやつです(笑)

ランチの時には皆さんからケーキをいただいて、夜はおめでとう会をしてくださって。

夢のような時間でした。。。!本当にありがたかったです。

本当に、世界一温かい会社だと思います。

もともと薬剤師を目指したきっかけは?

理由はいくつかあるのですが、一番最初に薬の存在について触れたのは祖父との時間でした。

幼少の頃からおじいちゃんっ子で、その祖父がよく薬を飲んでいたんですよ。

その光景がすごく印象に残っていまして、大人になったら薬を飲むようになるんだなぁとなぜか思っていたんです。(笑)

その次に薬の存在について触れたのが、物心ついた時に読んだ本です。

父の友人の方が薬剤師をされていて、勧められて読んだのが薬剤師に関する本でした。

中学生になった頃から、すごく軽い気持ちだったんですが薬剤師という存在に興味を持ち始めたんですよね。

中学生ながら薬科大学のオープンキャンパスに連れて行ってもらったりしていました。(笑)

でも、国家試験合格までにいろいろと苦労したので時には諦めかけた時も何度もありました。

不合格通知が届いた時に、私は本当に薬剤師になりたいのか?と自問自答する時もありました

大学の時は、6年間一番前の席で休まず出席していたんですが全てが無駄だったのかも…と思い起こす時もありましたね。。。

それでも諦めなかったのは、祖父との思い出が一番大きかったと思います。

国家試験に合格するまでの過程の中で、祖父が体調を崩したりして一番身近な孫という存在で何かをしてあげたいという気持ちが常にあったからだと思っています。

それが薬剤師になって困っている人の助けをしたいという気持ちで。

それだけの想いでなんとか乗り切れたと思っています。

鶴田さんの入社までの道のり

鶴田さんがまんまる薬局に入社するまでの道のりも教えてもらいました!

まんまる薬局を知ったきっかけは?

国家試験が合格したら就職をするという前提で、4回挑戦した中で様々な企業を受けてきました。

そんな中で人材エージェントから紹介されたのがhitotofromでした。

ただ、紹介されたというよりも「こんな会社もありますよ〜」という簡単な案内程度で、メインは大手の薬局を運営する会社ばかりでした。

私の中の会社選びの軸は大手ではなく、小さくても患者様にとことん寄り添い続けられる会社が良いと思っていました。

体調を崩して家に帰りたいけど、家族のサポート体制等でどうしても病院から帰宅許可が出せないように、多くの患者さんが困っていることってたくさんあると思っていました。

そんな時にhitotofromを案内されて、自分でネットで調べたところ初めて自ら「ここの会社にいきたい!」と思えました。

hitotofromに何か惹かれた理由はありましたか?

まずは、hitotofrom(人から人へ)という社名に強烈に惹かれました。

気になったので、もう少し調べてみると在宅をメインにやっていることが分かりました。

企業ページにあった松岡さんの創業された経緯や想いを見て「なぜ在宅に特化しているのか?」という理由がだんだんと見えてきました。

祖父が体調を崩した経験もあり、帰りたいけど帰れない患者さんに私たち薬剤師もそのサポートができるのが在宅の良さだと思ったんです。

長年住んでいる自宅で療養ができる環境を自分でも作りたいと思ったことが大きな理由の一つでした。

大学の実習などで在宅の経験はありましたか?

ありませんでした。

でも、私は在宅が自分に合っているしやりたいことだと、この時から思っていました。

外来型は元気な患者様が行く薬局だと思っていて、在宅型は外に行くのも難しい大変な患者様に求められている薬局だと思っています。

人として患者様ひとりひとりに寄り添って、対薬剤師という関係ではなく対人間という関係で関わりたいと思っていたので在宅型に惹かれました。

患者様の家族にはなれないかも知れませんが、孫になるくらいの気持ちでぶつかっていこうと決めました。

そんな環境が、hitotofromにありそうだったので応募しました。

入社を決めた理由はズバリ?

面接に行って松岡さんとお会いして、思いの丈をお話ししました。

その後、その日に「今から患者様のところに行く予定があるんだけど一緒に行ってみる?」とご提案いただきました!
もちろん即決で「行きます!」と返事をさせていただき、そんな機会をすぐにでもいただけることに感激しました。

一般的な労働力という感じで見るのではなく、私たちひとりひとりを主役として見て、どんな機会や環境を提供してあげられるか?という想いを感じて感激しました。

それは入社してからも大変感じますが、先輩方も皆さん本当に良い方々で…

わからないことを聞いた時も手を止めて教えて下さったり話を聞いてくださるんです。

一見すると作業効率が悪くなるのにもかかわらず、それでも手を止めて教えてくださる。

本当にhitotofromと巡り逢えて良かったと思います

今後の鶴田さんのビジョンは?

多くの患者様から「鶴田さんにきてほしい」と言われるような、そんな存在になりたいです。

私にしかないもの、できないことを提供したいです。

そのためにも患者様のことを第一に考えて、できることを増やしていきたいです。

そして、薬剤師という存在ではなく人として患者様に寄り添い続けられるように頑張りたいと思っています。

まとめ
  • 患者さんひとりひとりに寄り添える環境で働きたい。
  • 在宅の価値は本当に困っている患者さんのサポートができること。
  • 対薬剤師という関係ではなく、対人間で関わりたい。
  • 私にしかないもの、できないことを提供したい。

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