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高級料亭からまんまる薬局に来たイケメンボランチ柊さん

今回は、薬局はもちろんのこと、医療業界とは全く無縁だった柊さんへのインタビューです!

まんまる薬局に入社されてから1年が経ち、自身と改めて向き合いながらお話してくれました。

  • 医療業界と無縁でも薬局で楽しく働けるのか?
  • ボランチという職業とは?

このような疑問や不安を抱えている方は、ぜひ最後まで読んでください。

柊さんのストーリーや人柄、考え方が凝縮されました。

在宅特化の薬局で働きたいと思った経緯はありますか?

兄から誘われたのがきっかけでした。

兄から以外の情報はなかったので、イメージだけで飛び込みました(笑)

不安もありましたが、昔からとりあえずやってみてから考えるタイプでしたので、すぐに決断できました。

ですが、兄とあまり一緒に働きたくないとも思っていたので、新しい場所に飛び込むことに抵抗があったのではなく、兄と一緒に働くことに抵抗がちょっとありました。

でも兄の仕事への考え方などは前々から興味あったので、兄からすべて吸収して追い抜いてやろうという考え方に次第に変わってきました。

とはいえ、最初は「薬局って何?在宅って何?薬局にも種類があるんだ…へぇ〜」という状態でした。

正直にいうと仕事が好きなので、仕事なら何でもいいぐらいのスタンスでもありました(笑)

これまでの間に医療への接点は何もなかったんですか?

母が看護師だったこともあるので、どこかで今のまんまる薬局につながる部分はあるかもしれません。

僕がよく看護師の母に質問していたのは、がん患者さんに関することでした。

その中でも印象的で今でも覚えているやり取りが、「がん患者さんに対してどう対応するの?」という僕の質問に対して、母が「最期は、息子さんや娘さんたちに囲われながらなくなっていって、幸せそうだったよ。」と教えてくれたことです。

この話に心が動かされたことを今でも覚えています。

あまり長くない患者さんのお宅に訪問する際も、このことを思い出すことが多く、目の前の患者さんの幸せってなんだろう?今の自分にできることってなんだろう?と考えさせられます。

まんまる薬局で働いて面白いところってズバリなんですか?

毎日が同じじゃないところです!

はたから見ると、何も変わらず毎日一緒に見えますが、いざ仕事に取り掛かってみると同じ毎日はありません。

訪問先の患者さんのお宅や1日のルートは先週と同じ日があったかもしれません。ですが、患者さんの家の雰囲気・匂い・温度・表情・物の位置などがすべて一緒である日など絶対にありません。

なので、訪問するたびに同じ患者さんのお宅だとしても、考えないといけない内容は変わります。

同じ毎日が訪れることがないので、ロボットのように同じことをする瞬間はないので、自分なりに考えて行動することが求められます。

考えることはできても、行動までも許されるのはまんまる薬局の特徴だと思いますね。

言いかえると、職種や役割は関係なく裁量があります。

常に挑戦できる環境が用意されているところが、まんまる薬局で一番面白い所以かもしれません。

むちゃぶりですが、挑戦して成功したエピーソードあります?笑

あります(笑)

脳梗塞の患者さんがいらっしゃるのですが、訪問に行かせていただいた時にそのキーパーソン(いわゆる脳梗塞の患者さんの代わりに意思決定をされている方)が栄養管理について悩まれていたんです。

その時に栄養管理について詳しく書かれている資料をお届けしようと思い、次回訪問時に持っていこうと思っていたのですが、キーパーソンの方の悩みの深刻さから次回訪問時である再来週まで待たせるわけにはいかないと思いました。

そして、その患者さんのお宅への訪問予定を来週に強引にねじ込んでもらいました。

お届けしたらキーパーソンの方からは驚かれました。

僕がこの行動をできた理由は、まんまる薬局が『人から人へ心を届ける』というミッションを掲げて、メンバー全員に浸透していたから僕が今回のような意見を上げても関係者がみんな理解してくれると思ったからです。

ウルトラCにばかり目が行きやすい時代ですが、まずは目の前の患者さんへ全力で向き合い、行動し、1秒でも早く患者さんの成功を届けるということはこだわるべきだと思っています。

まんまる薬局は成長している最中だと思いますが、「成長」って何ですか?

難しい質問ですね(笑)

具体的なゴールはありませんし、まだ言葉にうまく表すことができないのですが、なんとなくあります。

これを言ったら、「そんなやつ居ないやろ!」と言われそうなのですが、「完璧な人間」です。僕の定義する完璧な人間というのは、文字通り完璧な人間という意味ではありません。

山に登っている最中に、「やっぱりあの道で頂上を目指していれば良かった…」と後悔しないことです。

ある意味、自分の決めた道を正しい道にする意志選択を迫られた際に直感に頼って選択することですかね。

ちょっと伝わりにくいかもしれませんが、こんな感じです(笑)

おまけ:松岡社長から見た柊さん

1年でめちゃめちゃ成長したよね。
正直、1年前の時と比べると思っていることを言葉にして人に伝える能力がすごい伸びたと思う。
患者さんからの反応もさらに少しずつ良い方向に変わってきてるのを実感してくれていると思うから、さらに磨いて欲しいし初心を忘れないで欲しい!